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2010年6月12日 (土)

在宅医学会 教育セミナー(西日本)

日本在宅医学会の生涯教育プログラム(西日本)が 6月6日(日)午後に岡山市で開催され、
4人の演者の1人として50分間お話してきました。

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当初 今回の講演のお話がきたとき、
自分よりも在宅医療の経験年数の長い、あるいは有名な先生が他にたくさんおられるだろうから、なにもわざわざ自分が・・・・と遠慮していたのですが、
”いままでいろんなクリニックを見学してきた先生だからできることがあります。
みんなよそがどんなふうに在宅医療を実践しているのか、知りたいと思ってもなかなか聞けないことだから、見聞してきたことをまとめて発表すればよいのでは?” 
と言って頂いて、なるほどそれもそうだと納得して引き受けたのでした。

タイトルを当初は、
「全国の在宅専門クリニック
~ぶらり見てある記~」
みたいな感じでテキトーにつけていたのですが、
プログラム事務局のW先生の御配慮で

「在宅療養支援診療所 の 特性と方法」
という、それらしい学術的なタイトルにしていただきました。

このタイトルに従って、4つの在宅専門クリニックの 「特性」 ともいうべきこだわりの部分と、 業務を円滑に進めるためのいろんな工夫をちりばめた「方法」 にフォーカスを当てて、50分にわたって4つのクリニックを紹介しました。

 最初の講演だったので 他の先生の前座的に気楽に聴いてもらえたらと思い、時間がのびて後の先生方の講演に響かないようにだけは気をつけようと思っていたので、なんとか無事予定の3分前に終えることができました。

 私の知る限り 東は名古屋から南は鹿児島まで 多くの会員の先生や、地元岡山の熱心な開業医の先生方、薬剤師さんなど 50数名の方が熱心に聴講されていました。

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コメント

ご返答、ありがとうございます。なるほど。。途中で、「ももたろうは訪問診療では?」と思った疑問にすら答えて頂き(*^-^)。患者さん目線での診療、熱望しています。最近また、「うちの箱は、どこまで組織目線!?」という思いが沸々しています。心を忘れたゾンビの集団です・・

みーさん、質問ありがとうございます。往診と訪問診療の違いについてですが、

往診:発熱や疼痛時など病状が変わったとき患者からの求めに応じて訪問し診療を行うこと。
訪問診療:定期的・計画的に患家を訪問して診療を行うこと。

外来診療の延長としての往診は昔からありましたが、訪問診療は10数年前に在宅医療が診療報酬で認められてから件数が伸びてきたようです。
 安定期に何もしない往診だけだと急変対応だけに追われることになり医療者も疲弊してしまいます。訪問診療により予防や療養環境整備、療養指導などを十分に行うことで、往診の頻度を減らすことができます。「不安なときはいつでも連絡して下さいね」と言ってあげることで実際に往診で呼ばれることは思ったよりは少なく、患者さん・家族に安心してもらえます。

 それじゃあ、訪問診療を行うももたろうは 何で ”往診”クリニックなの? と突っ込みたくなったら、よく理解して頂いた証拠なのですが、そこは御愛嬌。・・・一般の方にはそこまで理解してもらえることはまずないと考えて、訪問して診療することがわかってもらえればよいと考えて名付けました。
 名前を考えていたとき「在宅クリニック」と「往診クリニック」で迷っていたのですが、在宅だと”在宅ワーク”みたいで何をするところかよくわからん、往診の方がよくわかる、という声を聞き、”往診”にしたような次第です。

お久しぶりです。着々と活動されているのですねっflair
往診と訪問診療って、そんなに違うのですか?はずかしながら、違いがよくわかりません(゚ー゚;

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