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2016年2月29日 (月)

メッセージ

2月17日(水曜)の RSKテレビ 「メッセージ」は 多くの方が見ておられて、

お会いする方々から感想などを伺うことがありました。

 
一般に TV取材は編集者のシナリオ通りに編集されて
思っていたのと違う形で流れる事が多い、と よく聞いていたのですが、
取材に来られていた放送記者の方と 何度も意見交換をさせていただいたお陰もあって
在宅医療の雰囲気とでもいうのでしょうか、良さが十分に伝えられる内容になっていたと思います。
 今回の取材のためにまわしたVTRカメラの総時間がなんと50時間にも及んでいたと後に伺いましたが、その膨大な量のフィルムをうまく1時間に編集して うまくメッセージとして伝える、その技術に さすがプロの仕事をみました。
 
番組に出ていた患者さん(Nさん)との関わりの中で、当院スタッフもいろんな感想をもっていました。
 
「診療同行や訪問看護に伺っていて、自分がどんな話をしてたかな、なんて忘れていた時もあったけれど TVを見ていて、ケアマネジャーさんがNさんに『一番充実していた時はいつ?』と尋ねて、それが お花の師範の免許をとって、生徒さんに教えるようになったとき、とわかってから、訪問の時にわざわざお花を持って行ってあげて 一番いい笑顔を引き出してあげられていた・・・ その姿勢を尊敬しますね。
 最近 地元で祖父が亡くなったのですが、自分にとっては強かったおじいちゃんの面影がそのまま残っていても、多分 病院の医療従事者には誤嚥を繰り返して肺炎になって弱った老人にしか見えないだろうな、と思って・・・
 立場は違うかも知れないけれど、在宅で過ごす患者さん達に、どうやったら 少しでも充実した時間を過ごして貰えるか、日々仕事の中で考えたいと思います」
 
 
「Nさんが亡くなったときの御家族の悲しそうな表情が、少し落ち着かれて エンゼルケアを一緒にされているとき、ふゎっと穏やかになった、その変化がすごく良く現れていて、いい瞬間をとらえて撮られているなぁと思いました。
 
 在宅では 患者さんが亡くなったときの御家族の様子をみていて、悲しいけれどもあんなふうにしっかり受け止めて静かに穏やかに過ごされたり、時には笑ったり・・・ そんな様子を見ていると、この仕事、大変な時もあるけれどやってて良かったなぁと思うんです。
やっぱり病院ではあの変化を見ることはできないですよ」
 
 
「ケアマネジャーのYさんに会ったとき話していたら、『番組を見た知人のケアマネジャーさんが、(番組を見て)ケアマネにもいろいろできることがあるなぁと思ったから、もうちょっと仕事続けて頑張ってみる、と言ってくれた、そう言ってもらえたのが一番嬉しかった』と言われていましたよ」
 
以上は 当院の看護師スタッフ達の言葉でした。
 
ほんと、Yさんの関わりは実はすごいと私も思っていました。
自分がお花を持って行って、「Nさんに生けさせてあげたら良かったかもしれないのに
私が勝手に生けてました」と笑って話されていましたが、どうしてどうして。
自分で楽しみながらNさんに “してもらっている申し訳ない感”を少しも感じさせることなく、そのじつ、自らがお花の生徒さん役になって、しっかりNさんに先生役をやってもらうことによって、お花の先生という役割の中で一番生き生きした表情を引き出してあげている・・・・
 
めぐみ在宅クリニックの 小澤竹俊先生のいわれる、「ライフ・レビューの中から (心の)“支えを強くする” 」 という、まさにその実践をされていると思います。
                                         by ももたろ

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2014年10月29日 (水)

Baby shower

産休中のナースまきちゃんと事務の ののたんが

生まれたBaby連れて遊びにきてくれましたsign03

Baby2

3人目のベテランママさんと 初産で新米ママさんの組み合わせで
いろいろと育児情報交換にも話に花が咲いていたようです。

Baby3

生まれたばかりのこの子達が大きくなる頃に
明るい未来が待ち受けているように
我々の世代が 少しでも良い社会を残してあげたいものです。
より良い状態で、安心して自宅で過ごせるような在宅医療を提供することで
我々はその役割を果たしたいと思います。

2014年4月 5日 (土)

三寒四温

子供の勉強している4字熟語のプリントに 三寒四温という字をみて、

正直言ってこんな4字熟語があることを
これまで知らなかったことに少し焦りを覚えたのですが、・・・
3日寒い日が続いた後4日暖かい日が続くような春先の気候のことをいうのだそうで
まさにここ数日の気温の変化を表しているように思えます。
診療に向かう車で 後楽園の横の桜並木を通るたび
つい桜にみとれてしまいますね。

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いつもは“早く信号変われー”とか言っている衛生会館前の土手の道も

この時期だけは 信号待ちも ゆっくりゆったり構えて 窓の外の花を愛でています。

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衛生会館前の 桜の天井?! 

2014年3月 2日 (日)

春の息吹2

患者さんのお宅に訪問したとき、
春の訪れを知らせる変化をもう一つ、御家族から教えて戴きました。
自宅の裏庭からとれたもの、それは・・・・・

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これ。

「細かく刻んで 味噌汁に入れたりしてもいいですよ~ 」と聞いて帰りました。
診療同行していた ナースなかちゃんも 見るのは初めてということでしたが、
次の日聞いたらなんと! 家に持って帰って中学生の子に
これ何かわかる?と言って見せたら
ちゃんと「ふきのとう」という答えが返ってきたのだそうです。
なんでも 学校で理科の時間?に習ったのだとか。
ふきのとう♪といえば
現物よりも 私には その昔、フォークソングを歌っていた
2人組のデュオ「ふきのとう」のほうがなじみがあったりします。
医者1年生の頃に岡山にコンサートに来たとき、一度だけ行ったことがありました。
 「011」 っていう、中古で買ってきたレコード(CDじゃなく)持っていて
「奴凧」 とか、「案山子と人と烏」 とか、ちょっとかわった面白い唄も入っていましたね。

 
(やさしさとして 想い出として)

2014年2月16日 (日)

春の息吹

患者さん宅の玄関先に綺麗に咲いている梅の花をみつけました。

こういうちょっとした季節の変化を患者さんや家族とお話するのも
またひとつ、診療時の楽しみでもあるんですよね。
といっても、花のことなどはよくわからないので 看護師任せですが、
梅くらいはわかるかな・・・・(笑)
白梅に紅梅に・・・。

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2014年1月 5日 (日)

「一病息災」を目指して

12月から山陽新聞夕刊にコラム「1日1題」を毎週木曜日に担当しています。

字数制限があるのですが、短い文章で言いたいことを伝えるのが非常に難しくて
なかなか苦労しています。
夕刊を購読している人は私の知る限りほとんどいないだろうから
大丈夫かなと(何が・・・?って?!)思っていたのですが、
患者さんの御家族から 読みましたよ~ とか言われることがあったりして
なかなか気が抜けません。
編集委員さんのOKもあったので、このブログでも記事を少しずつ紹介します。

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病院とは、診断と治療に特化した非日常の空間である。
診断や治療を受けることが入院の当初の目的であっても、入院した以上はやはり退院して「家」に帰ることが目標になる。


 手術した患者さんが回復して元気で帰ってゆく退院の日の嬉しそうな姿をみることが外科医としての喜びであったのだが、がん専門病院に勤務して、治らない病ゆえに最期まで非日常の世界から出られない人達を知り、その望みは一様に「ありふれた日常」に戻ることであると気付いた。
 自宅に医療のサポートがあれば療養の場として病院でなく「家」を選べる。
症状が重くても治療できることがなくても、やっぱり家がいいと願う患者さんに自宅で過ごすという選択肢を持ってもらいたい。その思いから
1年間の研修を経て2010年に在宅医療に特化した診療所を開設した。

 

外来診療は全く行わず、通院が困難な状態で在宅医療を必要とする患者さんだけを対象として、「出前診療」の如く朝から訪問診療に出かけている。
 脳卒中後遺症の麻痺や老衰で歩けない高齢者から末期癌まで病気の種類や年齢は様々。車に必要な道具器材を積みこんで朝から看護師と一緒に患家に赴く。
病気の診断や急性期の治療は設備の整った病院で行ったほうがよいが、ひとたび状態が安定すれば病院での医療と連携しながら「一病息災」を目指して在宅医療の出番である。

2014年1月 2日 (木)

正月早々?

当院では日頃診療を行っている患者さんからの連絡は24時間態勢で受けていますが、

さすがに元旦はほとんど連絡もなく、みなさん落ち着いて新年を過ごされていたようです。
我々にとってもつかの間 安息日となりました。
2日には 誤嚥から高い熱を出したり 癌の痛みが強くなったり、と
調子を崩した患者さんからの連絡がちらほらと入り、
必要に応じ何件かのお宅や施設に出動。

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病院に入院していれば当直医や交代勤務の看護師さんがいつもいるわけですが、
自宅で安心して過ごすためには 必要なときに診療できる体制が不可欠です。
大変な仕事ではありますが、当院看護師も当番体制を敷いて頑張っています。

2014年1月 1日 (水)

謹賀新年

新しい年を迎えました。

今年も より多くの患者さん・御家族の安心した顔、喜んだ顔に出会えるように
職員一同で邁進します。

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2013年12月21日 (土)

ことしも ジョボレー?!

ことしも Tさんに貰ってしまいました。

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去年、1月に
「せんせ、ジョボレー 持って帰られぇ・・・」 で書いた ”ボジョレ・ヌーボー”、
 
独り暮らしのTさんのところへ訪問に行った帰り際に
今年は間違えずにちゃんと、
 
「ぼじょれー、もって帰られぇ・・・」 といって渡してくれました。
 
あれからはや1年になります。
 
お礼を伝えたときのT さんの嬉しそうな顔が
 
今年もみられて、よかった、よかった。

2013年11月30日 (土)

秋の気配

ある施設で見かけました。

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なんでも、スタッフの方が山の散策に出かけたときに拾ってきた

松ぼっくりや木の枝やドングリを使って作ったものらしいです。

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松ぼっくりの頭にドングリの鼻と帽子・・・

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トトロみたいな生物?それともメジロ?

拾ってきたものをここまでに作り上げる、創造力に脱帽です。

こういう頭の使い方をしたいですね。

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